最近NHKのドラマに注目しています

 民放のドラマはマイクール、医療ものや刑事もの、弁護士がらみのものが鉄板になっている気がします。

 以前は1日平均2〜3本の民放ドラマを見ていましたが、最近は1日1本か、全く見ない曜日もあります。

 そんな中、NHKの夜のドラマに注目して見ています。

 見逃して年末のまとめ放送で見た「団地の二人」、現在放送中の「東京サラダボウル」、「バニラな毎日」、先日終わった「リラの花咲くけもの道」など、高齢化と空き家問題、増加する外国人労働者パワハラ、引きこもりなど、現代を取り巻く問題をテーマに据えた作品が多いことに特に興味を持って見ています。

 決して放送回数は多くないですが、続編があればと思う作品もあります。

 NHKに関しては、批判的な意見もあるようですが、CMもないので、集中して見られるということがメリットに思えたりします。

今シーズンのドラマは…

 今年度後半のドラマが徐々に出揃って来ています。

 タイトルから見るのを後回しにしているものがありますので、見切れていないドラマがありますが、今のところ続けて見ていけそうなドラマは、いくつかあります。

 まず久しぶりにちょっと軽めの月9「嘘解きレトリック」。最近重いドラマが続いていた月9にしては、ポップな感じで、昭和初期という、昭和レトロブームに乗った時代設定も後押ししているようです。

 探偵ドラマにしては、今のところ血生臭い事件もなく、笑えるセリフもあり、週の初めのドラマとしても良いかと思っています。主演の鈴鹿央士さんと松本穂香さんも、ちょっと天然ぽくほっこりします。今後もあまり凄惨な事件の設定にならないと良いですね。

 次は前作以上に期待している「トラベルナース」。おそらく2回り近く歳の差があると思われる、中井貴一さんと岡田将生さんのデコボココンビが、楽しみです。すぐに熱くなる岡田さんと、チクリと刺さる一言で叱咤激励する中井さんのセリフの掛け合いが絶妙ですね。

 今回は、山崎育三郎さんの何か企んでいそうな院長の存在が不気味で、その企みが何なのか気になるところです。

 3つ目は「オクラ」。いわゆる左遷された刑事たちが集まる部署を舞台にしたドラマはこれまでもありました。上司や他の課からの静止を無視して未解決事件の捜査を続けるという流れは踏襲していますが、その解決のために裏で証拠を捏造しているというところに、何か過去とつながる隠された事情があるような気がします。

 ベテランの反町隆史さんと最近主演が増えて来た杉野遥亮さんのW主演も期待が持てます。隠された深い闇が暴かれるのが楽しみです。

 今後またドラマを見て、気になったものが有れば投稿します。

今回のクールで一番ハマったドラマ

 今回のクールで一番ハマったドラマは、「マル秘の密子さん」でした。

 主人公の本宮密子が、車内の陰謀で工場の火災に巻き込まれ、亡くなった姉の死の真相を明らかにするために、社長の遺言に従って1人のヘルパーさんを社長にすることから話が始まりました。

 同族経営の九條家の面々がいかにも怪しいと感じさせる場面が幾つもありましたが、結局は、意外な人物が真犯人というドンデン返しが待っていました。

 キュートでどちらかと言えば引っ込み思案な役が多かった、福原遥さんが、時には非情な手段で相手を追い詰める役どころが新鮮で、俳優としての幅が広がったと思います。

 松雪泰子さんのヘルパーさんと社長の演技もさすがで、火災の真相に迫ろうとする密子を守るために会社から遠ざけようとする演技も「まさか…本当に裏切り?」かと疑うほどでした。

 時々ドラマに出て来る「あなたが変われば世界が変わる」ということばも、とても心に残りました。

 どきどきする場面もありましたが、真相が明らかになってホッとしたドラマでした。

 

 

所詮は他人ごと⁇

 「所詮他人ごとですから」という中島健人さん主演のドラマ、毎回考えさせられながら見ていました。

 法律が改正されても消えることのない「ネット上の誹謗中傷」。

 匿名であることをいいことに、人の悪口やあることないことをネットに書き込み、いざ開示請求されたり、裁判になって初めてことの重大さに気がつく…毎回このような流れでした。

 私自身、悪口は言わないように気をつけていますし、ネット上に書き込むことをしたことはありませんが、特に車を運転していますと、周りを走る車に「危ないな〜!どこ見てんだ…」とか、「前ばかり見ないで、周りにも気を配れないもんかね〜😡」とつぶやくことがあります。

 しかしある本に「自分と他人は全く違う人間だから、自分と比較して、悪口を言ったり、愚痴を言っても何の解決にもならない」と書いてありました。

 そのこととこのドラマのタイトルを重ねてみますと「他人がどんな運転をしようとも、自分が危険を回避しさえすれば、所詮は、他人のやることだから…腹を立てても仕方ないかも…」と思うようになりました。

 そう考えるようになってからは、少し気が楽になった気がします。

1年ぶりの投稿になります

 実に1年ぶりの投稿になります。

 毎回一週間のドラマを見て、興味がわかないものは、途中から見なくなることを繰り返していますと、全く見るドラマがない曜日も出てきます。

 さて今回は、今シーズンのドラマから、考えさせられたものについて書きたいと思います。

 まずは月9の「海のはじまり」。大学時代妊娠させてしまった恋人の中絶同意書にサインして、別れたと思ったら、その恋人のお葬式で中絶したと思ったこどもが、小学生になっていた…

  ここ最近思いテーマが続く月9ですが、寝耳に水の主人公が、相手の母親やかつての同僚にチクチク嫌味を言われる展開は、いかがなものかと思ってしまいます。

 ただ全く別の視点で見ますと、「海ちゃん」のランドセルの色が、女の子だから赤やピンクという設定ではなく、紺色を選択しているところに、時代が反映されていると感じました。

 ただそろそろ明るい月9が見たいと思いますね。

 次は、同じ曜日の10時のドラマ「マウンテンドクター」。自分に山に登る趣味がないからかも知れませんが、昨今の富士山の弾丸登山のような、無謀な登山には憤りさえ感じていました。このドラマがそのような素人の無謀な登山に、少しでも一石を投じてくれたらと思いました。

 海外旅行では、「とにかく自分の安全は自分で守る」ということが言われます。しかしこと登山に関しては、「何かあれば消防や救助隊が助けてくれるのが当たり前」という甘い認識を持って登山する人が多い気がします。救助する側も命懸けですので、登山こそ自分の安全は自分で守るという意識をもっと持つべきですし、その覚悟なく簡単に登山をすべきではないと思います。  次へ続く…

      

霊媒探偵 城塚翡翠というドラマ

 日曜の22時半のドラマは、私の好みに合うものがあまりなかったのですが、以前から注目している「清原果耶さん」が主演ということで、欠かさず見ています。

 朝ドラや「ファイトソング」の時とは大きく違う、霊媒師という役どころで、憑依された時と普段の自分という役を上手く演じ分けていると思います。

 まだ3話しか放送されていませんが、瀬戸康史さんや小芝風花さん、及川光博さんなども出演していて、ミステリアスなストーリーとも相まって、連続殺人事件の真相にどう迫るかがとても見ものです。

 「まことちゃん」と呼ばれている、小芝風花さんの役どころと翡翠さんとの関係も謎です。ただ、今の段階で、主役級の実力派、小芝風花さんのこの使い方は、ちょっともったいないのでは?と思ってしまいます。

 及川光博さんも、何か抱えていそうですし、翡翠さんがピンチになる夢も正夢になりそうだったり、ますます目が離せません!

私は持ち家派ですが…

 学生時代や結婚したばかりの頃は、賃貸アパート暮らしでした。住むための家賃を払うのは当然なのですが、住宅メーカーの宣伝文句「月々の家賃分の支払いで家が買える」になるほどと思い、意を決して家を建てることにしました。

 それから20数年、ローンは完済しました。総じて思うのは、頻繁に転勤するような仕事でない限りは、アパートの賃料くらいの支払いであれば、家を建てるのはありだと思います。理由は2つ。

 ①家族が増えると広い部屋に引っ越す必要が出てくる可能性があること。引越し費用も決して安くはありません。特に3月〜4月はかなり高いです。

 ②例外もあるかも知れませんが、歳を取った方々を新規で入居させてくれないアパートオーナーの方が多いと聞いたことがあります。定年後子どもが独立して、夫婦2人で住める小さい部屋に引っ越そうとしたところ、入居を断られたという話もあるようです。

 どちらかが亡くなって1人になった時は、更にハードルが高いようです。

 もちろん家を持てば、固定資産税や傷んできたところの修繕費などもかかります。会社によっては、賃貸アパートの場合、家賃の補助があるようですが、持ち家には補助金はありません。でもローンを払い終わった時には、自分の資産として家と土地が残るのは魅力だと思います。

 もちろん場所を考えて、負の遺産にならない場所を選ぶことも重要ですが…