リコカツ第5話、一気に急展開!?

 リコカツ第5話見ました。

 それぞれの両親の方の離婚は避けられない状況でしたが、とうとう離婚届にハンを押すことになりました。いわゆる熟年離婚と言われるものは、男の方が慌てて、女性の方が冷静で、実は着々と準備をしていたなどということも多いと聞いたことがあります。

 その一方で、先週でもう一度やり直すことにしたばかりの紘一と咲が、お互いの仕事を優先したいという理由で、また「結婚は間違いだった」と一気に離婚届にハンを押すまで行ってしまいます。

 その裏に間違って離婚届を持って行ってしまった元カレの青山の存在があったのは、まあわかります。しかしその場に上官の一ノ瀬さんがいて誰の離婚届かを見てしまうというのは出来過ぎな感がありました。

 一ノ瀬さんはその後、咲の元を訪れて、離婚した方がいいのではないかまで言います。

例え上官でも、これはやり過ぎですし、今の世の中なら「パワハラ」にもなりかねないことです。まあ一ノ瀬さんの紘一に対する強い思いが、そこここに出ていますので、ドラマとして見逃すところではありますが.....

 編集者を仕事にしている人のドラマを見ていますと、そこまで作家の機嫌取りをしないとダメなのかな?と思うような場面を時々見ます。

 作家さんだって売れる作品を書けないと見捨てられるのが現実なのではと思うのですが、「レンアイ漫画家」のドラマでも、(まあこの場合は売れっ子漫画家という設定なので、比較になりませんが)作家が、編集者や周りを振り回しているように思えます。

 作家の水無月先生も、「今までにない作品を書く」という話をエサに、咲を振り回しているようにしか見えませんし、咲に気があるのも見え見えです。

 元カレの青山、水無月先生、一ノ瀬さんを巻き込んで、本当に離婚してしまうのでしょうか?!展開がコロコロ変わるが故にますます目が離せなくなりました。

珈琲いかがでしょう「光と闇」

 中村倫也さん主演のドラマ「珈琲いかがでしょう」ですが、今までそれほど多く出ていなかった、裏社会の人間時代の描写が最近増えて来たような気がします。

 ただの移動コーヒー店ではないとは思っていましたが、かなり危険な橋を渡って来たようです。

 そんな彼が、「師匠」と仰ぐコーヒー通の男性と出会ったことで、美味しいコーヒーを淹れる事にどっぷりハマってしまいます。

 そして裏社会を抜けてコーヒー店を始めるわけですが、それを黙って見過ごしてくれるはずもなく、あらゆる手段で追われる身になります。

 兄のように慕っていた弟分に見つけられますが、中村倫也さんに刺されたと一芝居打って、結局は逃がします。

 しかしそれではあざむけず、亡くなった師匠の手がかりにたどり着く直前に、裏組織のメンバーに捕まるというところで終わりました。

 中村さんの過去は避けて通れない事ではありますが、コーヒーの「師匠」の正体やホームレスになった事情、コーヒー通になったいきさつなど、他にも知りたいことはたくさんありますので、今後その辺りのエピソードも知れたら、とも思います。

ドラゴン桜第3話は??

 一昨日、リアルタイムで「ドラゴン桜」を見ました。

 東大進学コースを潰そうと様々な手を打って来る理事長は、難関大進学コースを立ち上げたり、東大を目指す秀才の藤井と東大進学コースの生徒をテストで勝負させ、負けたら桜木たちをクビにするということまでします。

 しかし理事長自身が選択した東大の過去問にも関わらず、藤井が負けてしまいます。

 人一倍勉強していて、頭もいい藤井がなぜ負けたのか?その理由を桜木は鋭く指摘しますが、受け入れようとはしません。

 また藤井を遠巻きにバカにした生徒への問いかけと痛烈な批判は、日々目の前の仕事に忙殺されている自分にとっても耳が痛くなりました。思えば自分もガムシャラに「馬車馬」のように働いて来たような気がしました。

 「ただ覚えるのではなく、物事の本質を捉える勉強をしないと東大に入れない」というニュアンスの話も、自分の受験勉強は、もしかすると間違っていたのかも、と考えさせられました。

 家庭の事情や様々な問題をも抱えている東大進学コースの生徒たちですし、この先も新たな問題に遭遇しそうですが、少しずつでも自信をつけて、本当に東大に行ってほしいです。

恋はdeepに話が海の底へ⁇

 「matchadorama」さんのブログが気になっていましたが、まずは自分の目で見ないと何もわからないので、今日見て見ました。

 海音の設定が人間ではないという展開は、ラブロマンスドラマとして見て来た私には、何か「後出しジャンケン」にように思えました。

 橋本じゅんさんが海で気を失っているところを助けたという回想シーンが最近度々出てきますが、これは兄役の大谷亮平さんに「本当は姪っ子なんていないでしょう?」と追及されたので、出て来たシーンにも思えました。もちろん姪っ子などではないことは、わかっていましたし、よくある「事故などで突然亡くなった親友の子どもを引き取った」というパターンかとも思っていました。

 確かに重装備で潜った倫太郎を、素潜りで、しかも服のまま飛び込んで助けたことを考えると、なるほどとは思います。海の生物達と話せることや、盛んに「時間がない」と言っているのが人間ではないという伏線なのかも知れません。

 しかし一大海洋リゾートを建設するというリアリティ満載のプロジェクトが紆余曲折しつつも進行し、会長である父の「鶴の一声」で倫太郎がプロジェクトから外されたり、海音の論文が認められるなど、この状態からメルヘンの世界に行くのは無理があると私的には思います。

 個人的にはせめて「海の事故か何かで記憶を失った女性」という話に収めて欲しかったです。今後のストーリー展開にもよりますが、救急車で運ばれそうになり、「私は人間じゃないの!」と言って逃げ出すシーンも話をややこしくしている気がしました。ここもせめてなくした過去の記憶のトラウマで、「救急車を見ると嫌なことを思い出して怖い」くらいにとどめておけば、ラブロマンスドラマの展開に戻れると思いました。

 まあ私は脚本家ではありませんので偉そうなことは言えませんし、王道のラブロマンスドラマではつまらないという考えもあると思いますので、今後の展開には引き続き注目して見てみたいと思います。

リコカツ、早くも関係修復か??

 今回の「リコカツ」は、咲のお母さんから、「誕生会を開いてほしい。しかも自衛隊の同僚も呼んで盛大に。」という要望があり、一時は「聞いてないよ~」となりましたが、父親との離婚を考え直してもらうという意図もあり、開かれることになりました。

 「これが最後の誕生会」という言葉に何となく「お母さんが余命宣告を受けたのではないか?」と思わせるところがありましたが、乳がん検診で「要再検」という通知を最後の方に出してきたので、やはりと思いました。

 父親とやり直すことを拒否し、花束も受け取らなかったのには、色々複雑な思いがあったのだと思います。これは私の想像ですが「残された時間を一人で好きに生きたい」という思いや「弱っていく自分の姿を見られたくない」「余計な心配をしてほしくない」など、色々なことを考えてしまいます。

 一方紘一と咲の方は、ここ何話かの中で「離婚することに決めたが、まだ俺は君の夫だ!」とか逆に「まだあなたの妻だから」というような台詞が続いていたので、最後は関係修復してハッピーエンド??という期待を持っていました。

 自分の両親が離婚して、もう二度と関係が修復できないことに深く傷ついた咲を優しく抱きしめ、「離婚はしない。これ以上君が傷つくのを見たくない。絶対一人にしない。」と力強く言う紘一の姿は、本当に感動しましたし、かっこよかったです。

 元彼の青山さんの存在や女性自衛官の一ノ瀬さんの存在も、今後とても気になります。特にどういう経緯か「離婚届」の用紙を持ち帰ったことが、今後の展開にどう影響するか楽しみです。一ノ瀬さんの「法律でも人の心は縛れない」という台詞もなかなか意味深です。

 まだ半分しか終わっていませんので、紘一と咲が離婚しないという「ハッピーエンド」とは簡単にいきそうもありませんね。

 最後になりましたが、歳を重ねてますます良い味を出している「個性派演技俳優」、佐野史郎さんの突然のドラマ降板には、大変驚きました。一日も早いご回復を心より祈っています。

異色の刑事ドラマ「警視庁ゼロ係」

 もう5シーズン目になります、異色の刑事ドラマ「警視庁ゼロ係」の新シリーズが始まりました。

 警視庁では警視という高いポストにつきながら、「何をかけてもゼロ」の警視庁「何でも相談室=ゼロ係」に配属された、小泉孝太郎さん演じる小早川警視と個性的なメンバー達の物語です。

 本来なら「何でも相談室」が関わってはいけないような事件に首を突っ込み、勝手に捜査をして、重要な手がかりを見つけて事件を解決に導くこともあります。

 バディを組む松下由樹さんとのやりとりは毎回笑えます。警視と巡査部長という階級差があるため、松下さんが小泉さんに言いたいことがある時は、まず一言「警視殿、タメ口よろしいでしょうか」と断った上で、言いたい放題言うシーンはいつも笑えます。

 係長の片岡鶴太郎さん、イケメンに目がない安達祐実さん。以前はTKOの木下さんが出ていましたが、今回からノンスタイルの石田さんになりました。そして文平ちゃんと呼ばれている、IT機器に詳しい戸塚純貴さん。訛りのあるしゃべりが独特の味を出しています。

その戸塚さんですが、私が好きなアマゾンのCMに「おばあちゃんをバイクの後ろに乗せて、ひまわり畑のある道を走る」というのがあり、そのバイクを運転する青年が戸塚さんだと知った時は驚きました。

 ゼロ係は、一見寄せ集めのような部署ですが、チームワークは結構良く、双子の様に息が合った2人の鑑識コンビの協力もあり、事件を解決に導きます。

 今まで見てきた刑事ドラマとは一線を画す異色のドラマですが、個性的なメンバーがそれぞれ良い味を出しているところは笑え、事件も解決するという2倍楽しめる刑事ドラマだと思います。

コントが始まるのネタが...

 今回は、先週の「コントが始まる」の話です。

 如何にも怪しい「奇跡の水」というコントで始まった今回の話は、菅田将暉さん演じる春斗のお兄さんにまつわる実話だったことが明らかになります。

 怪しい新興宗教にはまり、気がついた時には仕事も友人達も、妻と子どもさえ失ってしまいます。何もかも失って、実家に何年も引きこもってしまっているという、笑えない話ですが、春斗は「兄ちゃんなら笑ってくれる」とネタにすることを決めます。

 そのいきさつを聴いていた有村架純さん演じる里穂子が会社を辞めたいきさつと、辞めた後、一か月引きこもりになり、妹に救われたことを打ち明けます。

 春斗の兄は春斗がお笑いを続けられるように親を説得すると言ってくれる場面があり、今まで見えていなかった兄弟の絆を感じました。

 原因こそ違いますが、里穂子も春斗の兄と自分の境遇を重ねているところや妹に救われ、姉妹の絆を改めて感じたところは、とかく家族の絆が希薄になっている現代に一石を投じているとも感じました。